家庭学習がうまくいかない原因は親子関係にあるかも?

家庭学習の習慣づけには親子関係の善し悪しがものすごく影響します。

家庭学習がうまくいかない原因は、

  • 子ども自身のやる気の問題
  • 落ち着きがないなどの発達障害(ADHD)
  • 学習障害(LD)
  • 苦手意識
  • 面倒くさい苦行などマイナスイメージ

などなどがよく上げられますが、実はすべて親子関係の方がより強い影響力があるんです。

今回は「どんな親子関係づくりが家庭学習を習慣づけられるのか」を詳しくご紹介していきます。

親子関係と経済力のどちらが家庭学習への影響力が強いのか

親子関係の方が経済力よりも子どもの家庭学習効果により強い影響力があります。

家庭教師や塾講師、ママ友など様々な親子をみてきてそのように確信しています。

ヘタな家庭教師や塾に通わせなくても効果のある家庭学習は十分可能です。

実績ある塾や家庭教師の月謝はかなり高いですし田舎だとそもそも存在しません。

さくママの知人で、7人兄弟9人家族で決して恵まれた経済環境・学習環境でないにもかかわらず自力で東大に入り、アメリカの大学院で研究職をしている方がいます。

親子関係がうまくいっていれば家庭学習もうまくいく

子どもが何かを頑張る原動力は親から褒められることです。家庭学習も例外ではありません。

親のやるべきことは子どもの褒めるところを探してめいっぱい褒めることだけと言っても過言ではありません。

親が思っている以上に子どもは親に認められたい気持ちでいっぱいです。

親子関係が良くなくても家庭学習できる子はいますが、親子関係が良いのと悪いのでは伸びしろが全然ちがってきますね。

親子関係をよくするためにできること

まずは子どもの良いところ探しからはじめます。

子どもの良いところを見つけるとすぐに褒めます。

子育てに熱心になるほど子どものあら探しをしてしまいがちですが、意識して良いところを探すように努めます。

小さな良い行いを褒められると「そんなことまで見てくれているんだ!」と子どもは嬉しくなります。

誰だって、注意されるより努力を認められて褒められる方が「もっとがんばろう!」とモチベーションが上がるものです。

家庭学習も同じで、努力を良く褒め認めると楽に習慣づけられますよ。

何につまづいているのか見極める

親子関係が良くても、家庭学習にマイナスイメージがあったり挫折した経験があったりすると家庭学習は難しくなりますよね。

まずは子どもが何につまづいているのか見極めましょう。

親子関係の良さを活かして家庭学習のつまづきを見つけて、親子で乗り越えていくとさらに親子関係の絆が深まりますよ。

家庭学習をスムーズに始めるには

子どもが年長児くらいになると勉強に興味が自然と湧くようになります。

勉強に興味が出た時に少しずつ家庭学習を始めていけばベストですね。

時期を逃してしまっても大丈夫、子どもが得意な科目や興味を持てそうなドリルから始めるとスムーズですよ。

さくママの長男は小学3年生で家庭学習がはかどらなくなりましたが、宮本算数塾の教材に助けられましたね。

家庭学習をスムーズにする5つの提案

学習マンガを揃える

学習マンガは楽勉の基本ですね。

さくママ自身、歴史は学習マンガのおかげで楽しく学べました。

さくママの息子も学習マンガが大好きです。

科学センターやプラネタリウムに連れていく

科学館など名称は様々ですが科学を体感できたり実験をみれたりする方が机上のお勉強よりもよっぽど分かりやすいし楽しいものです。

特に小学生のうちは五感を使った学習が効果的ですね。

さくママの子ども達も科学センターやプラネタリウムが大好きなので年間パスポート持ってます(笑)

家庭でできる実験をしてみる

実験といっても一緒に料理をするとかいつもしていることで十分です。

料理からたくさんのことを学ぶチャンスがありますよ。

料理をすることで脳を鍛えることができます。

夏になると昆虫の飼育をするのも理科のお勉強になります。

家庭で見聞きしたものは小学校で学びやすくなりますよ。

問題集やドリルを変えてみる

さくママの長男の場合はマンネリ化だったので、家庭学習で使う教材を思い切って変えてみました。

問題集やドリルのレベルを変えてみる

勉強への苦手意識がある子なら基礎的なもの、ギュッと文字が詰まったものよりも適度な空白がある方が見やすいのでおすすめです。

子どもによってはキャラがあるとはかどる場合と気が散ってしまう場合があるのでキャラの有無も要注意。

ある程度勉強ができる子ならハイレベルなものに挑戦させると効果的です。

さくママの長男はなぞなぞが大好きで「簡単な問題よりも難しい問題の方が良い」と言っています。

Z会の問題集や宮本算数塾の教材がお気に入りですね。

まとめ 

良い親子関係を原動力に家庭学習をサポートできる親は、「子どもの良いとこ探し」が上手です。

年齢を重ねるとあら探しばかり上手になりがちなので、意識しないと「いいとこ探し」は上手になれません。

愛情は伝えないと伝わらないし、正しく伝えないと伝わりません。

さくママは、子どもが寝る前と小学校に行く前に必ず「愛してるよ」と言ってギュッと抱きしめます。

子どもには「分かりやすくダイレクトに!」が一番伝わりやすいです。

家庭学習を通して親子関係の絆も深めて一石二鳥できちゃいますよ♪

参考になれば幸いです。
では、さくママでした^^