突然のめまいの原因はHSPだった!理由と5つの予防法とは

さくママ、アラフォーになって人生初のめまいを経験しました。

さくママは自宅で仕事していて、家事育児の合間に仕事をしています。

4番目の子どもの断乳が落ち着いたから、いよいよ仕事再開!と張り切って、子どもを寝かしつけた後も仕事をしていました。

さくママ自身はそんなに無理をしているつもりではなかったんです。

仕事は気分転換になるし、子育てと仕事とメリハリがついて一石二鳥だし、気分転換でお金も入ってくるなら一石三鳥!?と張り切っていました。

が!!

突然、PCを見ている目の焦点が合わなくなり、おかしいなと思ったらはげしいめまい。

めまいとともに強い吐き気、寒気、手のしびれ。

さくママ、死ぬかと思いました。

夫もあわてて帰宅してくれて、ホッとして嘔吐したら楽になりました。

・・・というめまいを数日後も経験してしまいました。

さすがにまずいと思い、めまいについてめっちゃ調べました。

受診する科も決まり、受診してみて、めまいの原因にHSPであることも関係していることが分かりました。

HSP、HSCとめまいの関係とは!?

今回は、めまいを経験して得た知識と知恵をご紹介していきます。

めまいの原因

めまいの原因は大きく分けて3つあり、

  • 脳梗塞など脳の異常
  • 生活習慣病などその他

があります。

脳出血など脳の異常

脳に異常がある場合、めまいの他、物が二重に見える、顔や手足がしびれる、力が入らない、手がふるえるなど脳の障害による特徴的な症状があらわれます。

症状はどんどん進行していくので、これらの症状が現れたらすぐに救急車を呼ぶか周囲に助けを求めましょう。

めまいが起きる原因として一番よくあるのが耳。

耳のはたらきは音を聞くだけでなく、からだのバランスと保つ大切な機能もあります。

耳に異常が生じると、難聴や耳鳴りのほか、めまいやふらつきの症状もあるのは平衡感覚がおかしくなるためです。

良性発作性頭位めまい症

耳が原因のめまいで一番よくあるのが良性発作性頭位めまい症です。


引用元:https://tsujimoto-jibika.com/column/column_014.html

上図のように耳石がはがれて、三半規管に耳石が入り込んでしまって起こります。

良性発作性頭位めまい症は、頭を動かすたびにめまいが起こります。

頭を動かすと耳石が動くので、そのたびに回転性(ぐるぐる周囲が動く)めまいが起こってしまいます。

めまいだけでなく吐き気を伴うことも。

治療法は投薬、耳石を三半規管から取り除く体操などのリハビリ(理学療法)になります

メニエール病

耳が原因のめまいでもう一つよくあるのがメニエール病です。


引用元:https://tsujimoto-jibika.com/column/column_014.html

これは内耳の内リンパ液が過剰になって神経を圧迫して、めまい、耳鳴り、難聴などさまざまな症状を引き起こします。

突然、回転性のめまいが起こり、吐き気、おう吐、冷や汗、脈が速くなるなどの症状を伴うことも。

めまいは30分くらいから数時間ほど続いて、難聴や耳がふさがった感じ、耳鳴りなどもあります。

このようなはげしいめまいがしたら、まずは安静!

安静というと寝るイメージですが、吐き気で寝るとツライ場合は座るなど、そのときの自分が一番リラックスできる姿勢を取りましょう。

メニエール病の治療法は、投薬のほか症状によっては手術を受けることもあります。

生活習慣病などその他

加齢によって平衡感覚が衰えたり、血圧を調節する能力が衰えたりすること、高血圧症、糖尿病、あるいは動脈硬化症など生活習慣病を抱えていることもめまいを引き起こす原因です。

めまいは身体からのSOS

引用元:https://tsujimoto-jibika.com/column/column_014.html

三半規管はストレス、寝不足、過労に敏感で、病的な理由もなくめまいがある場合は身体からのSOSともいえます。

メニエール病は、精神的・肉体的疲労、ストレス、睡眠不足などの状態で起こりやすいと言われています。

春や秋の季節の変わり目はめまいが起きやすいです。

メニエール病は重症化すると耳が聞こえないままになってしまう恐れがあります。

忙しい中でも身体のSOSをしっかりと受け止めてうまく休みましょう。

HSPは無理できない

さくママの診断結果は、「一過性の内耳性めまい」とのこと。過労、ストレス、睡眠不足が原因だろうとのこと。

耳鼻科での診察は、目の検査(回転などめまい症状が残ってないか)と聴力検査(メニエール病などではないかどうか)を受けました。どちらも異常なしでした。

耳の病気だと思ってたので、一過性のものでとくに病名の診断もなく、安堵感もありました。

が、たいしてがんばっているつもりはないのに過労、ストレス、睡眠不足が原因?

めまいになって、あたらめて自分が無理できない体質、HSPであることを痛感しました。

ほんと、HSPは身体の反応に敏感ですね・・・

今までもストレスに弱いと痛感することはたくさんありましたが、今回みたいにめまいとしてSOSが出たのは初めてでちょっとびっくりしました。

でも、だからこそ「HSCのわが子のツライ気持ちを分かってあげられる」とも思いました。

HSPであることは悪いことばかりじゃない

最近のHSC次男は、暑さに弱いみたいで「おそと、あついよ~」と言って歩きたがらなかったり、お外遊びもしたがりません。

え~もう少しがんばりなよ」と内心思っていましたが、自分自身がめまいになってみて、「次男も大変な思いをしているんだな。SOS、しっかり出せているんだな。本当に大変なんだと、しっかり受け止めてあげなきゃ」と気づきました。

HSPの子どもがHSCなのはよくあることで、HSPだからこそHSCに寄り添える強みがあります。

HSPもかつて子どもの時はHSCだったから。

HSPは人の気持ちに敏感だから、子どもの気持ちにも共感できやすいです。

HSPであることは悪いことばかりじゃない!(笑)

HSCのSOSはしっかり受け止めないと、あとあと困ったことになりがち。

さくママのようにめまいなどの症状が出る前のSOSだと思って、しっかり受け止めてあげてください。

めまいは再発しやすい

さくママの主治医いわく、めまいは繰り返し起こったり再発することが多いらしいので一時的に症状が治まったからといって安心してはいけないとのこと。

一過性のめまいだからと油断していると、メニエール病などの病気に発展する可能性もあるので、たかがめまいされどめまい、油断禁物です。

はげしいめまいに襲われると身体が回復するのに数時間安静にしないといけないので、それもまたもったいないですよね。

そもそもはげしいめまいは強い吐き気も伴いがちで、これがまたツライ!

つわりを思い出しましたよ。

めまいがおさまるまで運転はもちろん、必要最低限のことしかできません。したくてもできません。

めまいの予防・対策法とは

  • 栄養バランスのとれた食事をとる
  • 適度に運動やストレッチなどを行う
  • 気分転換をする
  • 睡眠を十分にとる
  • 規則正しい生活を心がける

月並みですが、疲れをためない身体と生活習慣作りが一番の予防です。

でもママは家事育児待ったなし!子どもも容赦してくれません!(笑)

そこでさくママは、子どもと一緒に公園遊びをしながら癒されたり、一緒に家事を楽しむようにこころがけています。

一番大切にすること、後回しでもいいことのメリハリも大事ですね。取捨選択も大切。

幸い、夫の理解と助けも得られたのも良かったです。

HSPがストレスなく、HSPであることを楽しめるよう生活を整えることが今の日課です。

参考になれば幸いです^^

では、さくママでした。

 

参考文献
https://www.hospital.japanpost.jp/health/health201304.html
http://www.toyoko-stroke.com/explain/memai.html
https://tsujimoto-jibika.com/column/column_014.html