イヤイヤ寝転びHSCの2歳は大変!原因と7つの対策とは

さくママの次男は2歳頃、とにかくどこでもすぐに寝転ぶので本当に困りました。

スーパーでもゴロゴロ
道端でもゴロゴロ…

イヤイヤ発動でも寝転び、ちょっと歩いただけですぐに寝転び、買い物中でもすぐ寝転び、もうお出かけが嫌になるくらい参りましたね(笑)

でも、寝転ぶ原因が分かったり対策が分かったりすると気持ちが楽になって、気が付いたら寝転ぶ頻度が激減してきました!

今回は、寝頃ぶ原因と対策についてご紹介します。

次男が寝転ぶ原因は

最初は歩くのが嫌だと思っていましたが、HSCについて詳しく知ると「外の刺激に疲れたから寝転がった」のではないか?と気づきました。

ママ大笑顔

HSCとはひといちばい敏感な子のことです。

ひといちばい敏感だからイヤイヤの反応もひといちばい大きくなり、寝転がって身体全体でイヤイヤ、というときもありましたね。

とにかく2歳のころはどこでもすぐに床に寝転がってたので本当に困っていました。

敏感で疲れやすい原因は

HSCの他に、自閉症スペクトラムやアスペルガー症候群の発達障害が考えられます。

HSCと発達障がいの違いは、人の気持ちを推し量れるかどうかが極端に違っていることです。

HSCは人の気持ちにひといちばい敏感で、発達障害は逆に鈍感です。

寝転がらない対策は

ベビーカーやバギーを活用する

ベビーカーやバギーは是非活用しましょう。

HSCの次男は3歳になってもベビーカー大好きで、赤ちゃんを乗せるために出したベビーカーに3歳の次男が乗ってしまいます(笑)

あまりにひどいときは用事を諦める

歩いて運動して欲しいと思う方もいると思いますが(さくママがそうでした)、HSCは周囲からひといちばい刺激を受けて疲れやすいので仕方ないとある意味あきらめも必要です。

さくママのママ友で、あまりにイヤイヤがひどいときはスーパーの入り口で引き返して買い物をあきらめる方が何人かいました。

子どもをパパやじいじばあばなど誰かに預けて用事を済ます

パパの帰宅を待って子どもを預けてから買い物に行ってたママ友もいますね。

ママのリフレッシュも兼ねられるのでおすすめです。

周囲に預けられる人がいなければ、ファミサポや保育園の一時預かりを活用してくださいね。

お菓子などで落ち着かせたり励ましたりする

どうしても歩いて欲しいとき、子どもを連れて用事を済ます必要があるとき、イヤイヤを鎮めたいときのためにさくママはお菓子を常備しています。

ときどきカバンの中を探られますが(笑)、お菓子ひとつでイヤイヤを鎮められるうちはまだかわいいもんです。

小学生になってからのイヤイヤはお菓子じゃ太刀打ちできませんからね…(笑)

HSCが慣れた場所で用事を済ませるようにする

HSCは初めていく場所が苦手で疲れてしまうので、HSCが慣れた場所で用事を済ませるとイヤイヤ発動を激減できますよ。

いろんな刺激に慣れさせる

HSCの調子がいいときには、新しい公園など新しい刺激をあえて与えてみましょう。

少しずつ、新しい刺激を与えて慣れさせていくと、幼稚園や小学校に入るときに順応しやすくなりますよ。

さくママ自身、HSCの次男をあちこち連れていきました。

最初は入りたがらなかったりで大変ですが、何度か通ってHSC自身が安全で楽しい場所と認識できればみずから入るようになります。

そうしてHSCがいろんな場所や刺激に慣れていくと、環境に順応できるHSCになれますよ。

HSCの次男は幼稚園に入って2か月もしないうちに、朝ぐずらずにバイバイしてさくママから離れられるようになりました。

HSCの子育ては環境を整えることが大切

HSCの敏感さは障害や病ではなく、生まれ持ったその子の特性です。

敏感さは大人になっても基本的にはなくなりませんが、育った環境で敏感さを目立たなくすることはできます。

たとえば、ピアノなどの習い事で発表会を経験したので人前で発表することは問題ないとか、

都会育ちなので人混みの方がむしろ落ち着くとか、

小さいころからコーヒーをよく飲んでいたのでコーヒーは平気などなど。

HSCの場合、いろいろ経験させることがひといちばい大切になってきます。

HSCは良い影響もひといちばい受ける

HSCは愛情、自然の美しさ、良い環境など良い刺激をひといちばい受けとります。

HSCは、ストレスのかかる環境では病気やケガが多いのですが、比較的ストレスがかからない家庭や教室などの環境では、他の子どもに比べて病気やケガが少ないという研究報告があります。

HSCは良い子育てや環境からひといちばい多くのものを得ることができるのです。

さくママはここに希望を持って、日々丁寧に一生懸命にHSCの次男を愛して育てています。

次男は、さくママの努力をひといちばい受け取ってくれています^^

まとめ

今回はさくママの次男がHSCなので実体験に基づいたHSC向けの話ですが、敏感さという意味では自閉症やアスペルガーの発達障害でも今回のお話は効果的です。

何事にも原因と対策があります。

原因と対策を知っているか知らないかでは不安感が全然違ってきます。

火事の原因と対策を知っているのと知らないのでは家事に遭遇した時の対応や気持ちが全然違ってきますよね。

どんな子にも育て方ひとつで真っすぐに育てられます。

参考になれば幸いです。
では、さくママでした^^