脱ゲーム中毒・依存症!やめさせた成功例と対処法(小学生)

「そろそろゲームやめなさい」と聞くと怒り出したり、ゲームできないとイライラ落ち着きのない様子だったりのわが子をみると…

ゲーム機をぶち壊したくなる衝動に駆られます(笑)

本当にゲーム機を壊したり取り上げたりしても子どものさらなる反発が来るだけだし、ゲームという楽しみかつ息抜きを奪うことに罪悪感を感じ、どうしたらいいものか本当に困りますよね。

ゲーム自体は悪ではないですが、ゲームの刺激が子どもには強烈すぎて子どもらしい遊びがつまらなくなった結果ゲーム中毒(依存症)になってしまいます。

またとない貴重な子どもの時期をゲームで無益に過ごすのはもったいなさすぎますよね…。

そこでさくママは、子ども自身が納得する形でゲームをやめさせるよう試行錯誤した結果、意外な方法で成功できました!

ゲーム中毒(依存症)の症状

  • 思考が偏る
  • 短気になる
  • 発達を阻害する
  • リアルの生活が乱れる

ゲームでは思い通りにいかないとリスタートできますがリアルではリスタートできないことがほとんどです。

リアルで思うようにいかないとき、ストレスをより強く感じやすくなります。

ゲームの刺激に慣れると、リアルがつまらなくなります。

結果、引きこもりやニートになることだけは避けたいですよね。

まさか我が子が引きこもりやニートになるはずなんて、ですがこういう積み重ねで無気力人間になっていくのです。

また、ゲームをするときはずっと同じ姿勢なので血流が悪くなります。

血流が悪いと心身、脳の発達を阻害したり、発達障がいの症状がひどくなったりします。

もちろん、凝視しつづけるので眼も悪くなる恐れがあります。

ゲーム中毒(依存症)はアルコール中毒と同じようなものと捉えると止めさせる必要性がお分かりいただけるかと思います。

無理矢理取り上げたり壊したりしても効果ない

ゲームをやめさせるのを強制すると遅かれ早かれ子どもからの強烈なしっぺ返しが待っています。

ゲームを止めさせるのに成功はしても、「強制された」ことで親子関係にヒビが入るおそれがあります。

ゲーム中毒(依存症)の本当の問題はゲーム以外に楽しみがないことです。

乱暴な言い方をすると、ゲームに子守をさせてきたしっぺ返しを親が食らっているだけなのです。

ゲームをやめると本人が決意すること、ゲーム以外に夢中になれるものを見つけることがゲーム中毒(依存症)の本当の解決法です。

根本の問題を解決しないと、ゲームをやめさせることに成功しても次はマンガ中毒…と悪循環になるだけです。

リアルで夢中になるものを見つける

成長期でありあまるエネルギーをぶつける先を見つけるのは親の大事な仕事です。

無料体験を活用していろいろと試してみることです。

自分で「する!」と決めた習い事は長続きします。

我が家の成功例

「ゲームをしないほうが自分のメリットになる」ような提案をしました。

さくママ家ではポイント制をこの春から導入していて、丸一日ゲームしなかったら50ポイントのボーナスを与えることを提案しました。

長男は快諾、本当にゲームをしなくなりました!

偶然ですが、かねてから行きたがってた陸上クラブの体験に近々行く予定で、ゲーム以外の楽しみができたのもすんなりゲームを止められた原因のようです。

小学生中学年のギャングエイジはエネルギーがありあまっているので、エネルギーをぶつける何か、ゲーム以外に熱中できる何かがあればゲームなどの依存症中毒問題は解決しやすくなります。

ゲームを一定期間やめさせる方法も効果的

ゲームを一定期間やめさせてみる方法もあります。

実際に高校生男子が7日間ゲームを止めてみて、すごくおだやかになった事例を聞いたことがあります。

ゲームからいったん離れて、「自由な気持ちを感じた」とのこと。親御さんいわく前向きで意欲的な生活態度になったそうです。

試しに一定期間ゲームを止めてみて、ゲームの影響力を実感させるのも一つの良い手段ですね。

まとめ

ゲーム中毒(依存症)の問題は、時が解決する問題ではありません。

アル中の人をそのまま放っておかないのと同じように、真剣に、急いで向き合うべき問題です。

子どものありあまるエネルギーをゲームに費やすのはもったいないです。

ゲーム問題の本当の問題はゲームしか楽しみがないことです。

子どもと真剣に向き合うべきターニングポイントととらえて、親子でゲーム問題に取り組んで乗り越えた経験は、かけがえのないものとなりますよ。

ゲーム問題を解決できると子どもにとって大きな自信になります。

ゲーム問題をうまく解決できたら、きたる思春期も怖くありません(笑)

自分の感情をコントロールできると自信を持つと、人生に前向きに意欲的になれますよ!

では、さくママでした^^